メッセージ:
野嶋康敬様
いつもお世話になっております。あの事故から7年が経ちました。事故事例をネタにした医学界における学務活動が続いています。今年は、女性骨盤底学会と空気調和衛生工学会における口演を担当しました。来年は学生をターゲットにして、国際医療福祉大学で講義することになりそうです。もう会社人生があと少しになりました。なかなか後任を育てることができず、日本の人材不足を憂うようになってきました。今回、貴社の関係者には大変に配慮いただき、貴社の人材の充実度が羨ましい限りです。興味深い情報を受信したら、情報共有させていただきます。これからもよろしくお願いします。