トップ保険サービスでは、月に1回、経営品質を向上させるために全社員が参画する会議を行っており、
その中で「社内木鶏会」をしています。
社内木鶏会は「人間学を学ぶ月刊誌 致知」を毎月、会社から全社員へ寄贈していただき、数十以上の読み物の中から、代表 野嶋が3つを厳選し、全員、この3つの中から感想文を書きます。木鶏会では1グループ4人程に分かれて、用意した感想文を順番に発表し合います。発表者の次の人は、その内容について美点凝視した感想を伝えます。コロナ渦でもzoomを利用するなど工夫して、中断することなく、なんとこれまで18年もの間、継続しています!
今回の致知のテーマは「師資相承」、
みんな真剣に、そして楽しく、自分の感想を発表したり、他の人の発表を聞きました。