こんにちは!経営品質チームの濱です。
今日は弊社の取り組みについてご紹介します。弊社では毎月第3火曜日に「社内木鶏会」を行っております。
社内木鶏会とは月刊誌「致知」をテキストに、会社内で人間学を学ぶ月例の勉強会です。
社内木鶏会では、『美点凝視』の精神でお互いがお互いの素晴らしいところを見つめて認め合う。そして、お互いを尊重しつつ、共に成長することを目的としています。
トップ保険サービスは、創業110周年の節目となる2036年に「幸せ貢献企業」となることを「ありたい姿」とし、自立型組織に所属する社員自らが従業員の幸せ、お客様の幸せ、ビジネスパートナーの幸せ、地域社会の幸せに貢献すべく日々活動をしております。この姿を実現していく為に、社内木鶏会を通して人格を高めることで、社員の幸福度も高まり、ひいてはサービス提供先にあるお客様の幸福へもつながると考えております。
最近は従業員に加えて社外の方にも参加頂いております。社外の方と行うことで、より一層人格向上の為の学びを深めることが出来ております!
月刊誌「致知」の詳細は致知出版社のHPをご覧ください。
→http://www.chichi.co.jp/