なぜトップ保険を志望しましたか？

元々は金融業界を志望していました。しかし、中には「お客様第一」と掲げつつも、ノルマやキャンペーンなどの利益を重視している会社もあり、理念と矛盾していると感じていました。そんな中でトップ保険を知り、社長による説明会を聞いて、社員の声を大事にしていること、本当にお客様第一で仕事をしている（ノルマやキャンペーンなどをしていない）ことなどに魅力を感じ、私もここで一緒にお客様と深い信頼関係を築きたい、と感じ、志望しました。

入社して驚いたことは？

一番びっくりしたことは、社長との距離が近い！ということです。
新入社員が社長に話しかけられる立場ではないと思っていましたが、社長から「おはよう」と話しかけてくださり、何か困ったことがあっても直接社長に相談に行ける風土があり、社長からも声をかけてくださる、そしてそれが社内で普通になっている、という会社は、他にあまりないと思います。

トップ保険の自慢できること

お客様のことを考えて仕事ができることが「普通」というのが自慢です。お客様のためなら時間をかけて対応することが「当たり前にできる」、そして「それを良しとしてくれる風土」があります。
また、社内行事も多く、毎月１回の誕生日会や「これがしたい！」と声を上げたときに、イベントやボランティア活動に一緒に参加してくれる社員が多いことも、自慢できることの一つです。

日ごろから心がけていることは？

保険の説明はとても難しいので、分かりやすい「例」を挙げるなどをして、『高木さんと話せてよかった』と思ってもらえるような説明を心がけています。
また、保険の説明をする時は一方的に話してしまうことが多いので、説明の途中で相手の意見も伺うようにして、相手の理解度や不安なことなどの「本音」を伺いながら話ができたらいいなと思います。

やりがいを感じることは？

お客様に「よかった」と思っていただけると、自分も「よかった」と思います。また、後輩が増えたこともあり、お客様からのアンケートで後輩が指名されて褒められることがあると、後輩の頑張りが社内だけでなくお客様からも認めてもらえた、と感じ嬉しくなります。
逆にそれがプレッシャーにもなり、自分ももっと頑張らないと！というやる気につながります。

入社してよかったことは？

元々、リーダーという役割が苦手でした。
学生時代、クラスや部活動などで委員やリーダーをすることもなるべく避けて来ました。しかし、入社して年次が上がるにつれて色々な仕事や役職を任されるようになり、今まで「できない」「苦手だ」と思っていた自分を克服することができました。
苦手だと思っていても、任せてくれる環境がトップ保険にはあります。また、忙しいときには自分の担当種目を超えて連携することがよくあります。みんなでやっていこう！という雰囲気があることも、入社してよかった、と思うことの一つです。

休日の過ごし方は？

ヨガをしています。休日だけでなく、平日でも仕事終わりに教室に通ったりしています。また、自動車学校にも通い始めました。仕事終わりを有効的に活用しています。

今後の目標は？

3年後、結婚をして（笑）仕事もバリバリ続けたいです！
仕事は自分の担当種目だけでなく、他種目の業務も挑戦してみたいです。例えば、私は自動車保険の営業事務をしていますが、事故時の対応は事故チームが対応してくれているため、あまり対応したことがありません。事故対応なども経験することで引き出しを増やし、自動車保険のご提案時に「この特約はこういうときに活きて来ますよ」という例を挙げてオススメできるようになってみたいです。
様々な面からお客様にご提案できるような、自動車保険のプロフェッショナルになりたいです！