トップ保険サービス、100周年を迎えるにあたり準備を進めています！

そのひとつがホームページの刷新！

見てくださる方にとって、より分かりやすい内容になるよう話し合いをしています。

ちなみに・・・

「こういう企画をしたい」「大きな買い物がしたい」「この制度を作りたい」という声は、プロジェクトチームで上がることが多いので、具体的な内容をプロジェクトチーム内で話し合って決めます。

プロジェクトチームには”担当管理職”が必ず一人は付いているので、担当管理職が管理職会議へ、チーム内で決めた内容を議題として持ち込みます。

管理職会議で、OKや、ここを変更した方がいい等々の話し合いがなされ、またチームに戻ってくる、というような流れになっています。

今回は、広報チームが決めたA案・B案を管理職が話し合っています！

 

 

北陸地方のとある企業様で地震のリスクシミュレーション研修をさせていただきました。

社長さんも含め、実際に地震に被災された経験のある方もおられ、BCPに対する熱意がすごかったです。

シミュレーションのシナリオにも「このシナリオを入れたい！」とたくさんのアイディアを出していただきました。なんと、当社史上最長の40分超のシミュレーションシナリオ！

実際のシミュレーション研修では、「原発の安全を確認」、「災害伝言ダイヤル（171）を使用して安否確認」などハイレベルな指示が飛び交いました。

シミュレーション後、各グループごとのディスカッションでも白熱！やはり、日ごろの備えが大切ですね。

〈災害伝言ダイヤルについて〉

災害用伝言ダイヤル（171）は、被災地の方などの電話番号および携帯電話等の番号で、安否等の情報を音声情報として残し、録音・再生できる仕組みです。

詳細はURLよりご覧ください（NTT西日本さまのサイトです）

【NTT西日本】災害用伝言ダイヤル（171）の災害の備え・対策サイト – 通信・ICTサービス・ソリューション